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CBDオイルの値段はいくら?価格相場とおすすめの選び方を解説

オイル

「CBDオイル 値段」と検索しているあなたは、相場はいくらくらい?安すぎる商品は大丈夫?高いものを選べば安心なの?といった疑問を抱えているのではないでしょうか。

実際のところ、CBDオイルは数千円で買えるものから、1万円を優に超えるものまで驚くほど幅があります。初めて手に取る方ほど、この価格差に戸惑ってしまうのも無理はありません。しかし、見た目は似ていても、その中身や含有量は別物だったりします。

この記事では、CBDオイルの価格相場を整理しつつ、コスパを測る指標となる「1mg単価」の考え方や、なぜこれほど値段が違うのかという裏側まで解説します。予算に合わせた賢い選び方を知って、納得のいく1本を見つけましょう。

監修者

キセキグループ株式会社の代表取締役「山田耕平」

キセキグループ株式会社

代表取締役

山田 耕平

キセキグループ株式会社代表取締役。2020年、日本の植物工場技術を応用した医療用大麻事業を推進すべく同社を設立。タイ子会社「KISEKI PLANT FACTORY」では、高度な品質管理下で医薬品グレードの栽培を成功させ、欧州・オーストラリアへの輸出実績を持つ。日本発のブランド「KISEKI」はアジア初として、2026年より欧米・豪州での処方が予定されており、グローバルな医療用大麻・CBD市場における品質基準と安全性の啓蒙に尽力している。

CBDオイルの値段相場はいくら?

CBDオイルの値段を左右するのは、ボトルのサイズというよりも、そこに含まれる「CBDの量」です。「CBDオイル 値段」と調べる方の多くは、まずは目安となる基準を知りたいですよね。

まずは、日本国内でよく見かけるサイズ(30ml前後)を基準に、ざっくりとしたコスト感を見ていきましょう。

CBDオイルの平均価格(濃度別)

CBDオイルは、その「濃度」によってクラス分けされることが一般的です。国内での販売価格をベースにすると、相場感はこんなイメージになります。

  • 低濃度タイプ(5%前後): 3,000円〜5,000円程度
  • 中濃度タイプ(10%〜20%): 5,000円〜10,000円程度
  • 高濃度タイプ(30%以上): 10,000円〜20,000円程度

ただ、ここで注意したいのは「同じ10%濃度でも値段が違う」というケースです。実は、CBDの総量や品質のこだわりによっても上下します。そこで、失敗しないための「ものさし」として覚えておきたいのが、次の指標です。

1mgあたりの相場は5円〜10円

「この商品は本当にお得なのか?」を判断するなら、1mgあたりの価格を計算してみるのが一番の近道かもしれません。

  • 3円〜5円: かなりコスパが良い部類です。セール品や、超高濃度のまとめ買いモデルに多いですね。
  • 5円〜10円: もっとも標準的なライン。品質と価格のバランスが取れていると言えます。
  • 10円以上: ブランド力や、希少な成分が含まれているなど、付加価値が高い高級品です。

たとえば、10,000円でCBDが1,000mg入っていれば、1mg単価は10円。相場のど真ん中です。一方で、8,000円と安く見えても含有量が400mgしかなければ、1mgあたりは20円。実は倍も割高、なんてことも。表面的な値段に惑わされず、「どれだけの成分にいくら払うか」を意識してみると、賢い選び方になりますよ。

さて、相場が見えてきたところで、次は「なぜこれほど価格差が開くのか」という理由を掘り下げてみます。

CBDオイルの値段が違う5つの理由

「中身は同じCBDなのに、どうしてこんなに差があるの?」という疑問。そこには、メーカー側のこだわりや、製造プロセスの違いが隠されています。

CBD濃度の違い

やはり一番の要因は、シンプルに「CBDの量」です。5%、10%といった数字は、オイル全体にどれだけCBDが溶け込んでいるかを示します。当然、濃いほど原料を贅沢に使っているため、1本の価格は上がります。ただ、面白いことに「高濃度=損」ではありません。むしろ一度に大量の原料を扱う高濃度製品のほうが、1mgあたりの単価は安く設定されていることも多いんです。

原料の品質(オーガニック・産地)

CBDの源である「ヘンプ」が、どんな土壌でどう育ったかも重要です。農薬や重金属のチェックを厳格に行っている農場や、手間のかかるオーガニック認証を得ている原料は、どうしてもコストに反映されます。口に入れるものだからこそ、産地へのこだわりを「安心料」として捉える側面もありますね。

抽出方法(CO2抽出など)

植物から成分を抜き出す技術にも、いくつか種類があります。現在、安全性が高いとされる「超臨界CO2抽出」は、不純物を残さず抽出できる優れものですが、大規模な設備投資が必要なため価格は高めになります。安価な抽出法もありますが、溶剤が残っていないかなどの品質管理がより重要になってきます。

第三者機関の品質検査(COA)の有無

信頼できるブランドは、必ずと言っていいほど「第三者機関による成分分析(COA)」を実施しています。特に日本では、THCが含まれていないことの証明は絶対です。この検査をロットごとに行うには相応のコストがかかりますが、そのぶん、消費者の安心に直結するポイントでもあります。

ブランド・マーケティングコスト

最後は、ブランドの広告費やパッケージ代。豪華なタレントを起用したり、華やかな広告を打ったりしている場合は、その費用が価格に乗っていることも少なくありません。逆に、中身の質に全振りして広告を抑えているブランドは、高品質でも価格を抑えられている場合があります。

値段の違いには、必ずそれなりの理由があるものです。では、安いオイルは避けるべきなのか?を説明していきます。

安いCBDオイルは危険?価格と安全性の関係

「安いものには裏があるのでは?」と不安になる気持ち、よく分かります。でも、安価だからといって一概に「ダメな商品」とは決めつけられません。大切なのは、安さの正体を見極める力です。

1本価格に惑わされない!1mg単価の計算式

まずは冷静に、電卓を叩いてみましょう。本当のコストパフォーマンスをあぶり出す魔法の計算式です。

1mg単価 = 商品価格 ÷ 総CBD含有量(mg)

見た目の安さだけで飛びつくと、実は成分がほとんど入っていなくて大損していた、なんて失敗も防げます。まずはこの「数字の裏側」を確認するクセをつけてみてください。

安すぎる商品のリスク(THC混入・不純物)

もし、1mg単価があまりに低すぎる場合(たとえば1円〜2円など)は、少し立ち止まって確認が必要です。日本の法律ではTHC混入は許されません。検査体制がずさんだったり、販売元がはっきりしなかったりする格安品は、不純物が混じっているリスクが否定できないからです。

  • 含有量が相場とかけ離れて少なくないか
  • 成分分析書(COA)がいつでも確認できる状態か
  • 製造や販売の責任者が信頼できそうか

こういった最低限の項目を確認するだけで、トラブルを回避できる可能性は高まります。

高価=高品質とは限らない理由

逆に、「高ければ100%安心」というのも少し極端かもしれません。前述したように、高い理由が「成分の良さ」ではなく「宣伝費」にある場合もあるからです。重要なのは、中身に関する情報がどれだけオープンにされているか。透明性こそが、私たちが一番に信じるべき指標かもしれませんね。

  • 実際のCBD含有量が明記されている
  • 第三者機関の最新の検査データがある
  • 抽出方法やベースオイルのこだわりが語られている

「じゃあ、結局自分はどう選べばいいの?」という方のために、予算に合わせた具体的なガイドラインを作ってみました。

【予算別】失敗しないCBDオイルの選び方

自分にぴったりの1本を選ぶコツは、今の自分が「どの段階にいるか」を整理することです。無理なく、納得感を持って続けられるラインを探してみましょう。

初心者におすすめの濃度と価格帯

「まずは身体に合うか試したい」というあなたは、5,000円〜8,000円くらいの、中濃度(5〜10%)から入るのがスマートです。このクラスなら、1滴あたりの量を微調整しやすく、自分に最適な量を見つけやすいというメリットがあります。背伸びして高いものを買うより、まずは情報の透明性が高い誠実なブランドを選んでみてください。

継続利用者におすすめの濃度と価格帯

すでにCBDの体感を掴んでいて、「生活の一部にしたい」という方なら、8,000円〜12,000円くらいの10%〜20%濃度が狙い目です。このあたりから1mg単価がこなれてくるため、毎日のコストを賢く抑えられます。長期的なコストを計算して、定期購入などを活用するのも賢い選択ですね。

高濃度モデルを選ぶべき人

「1日に摂る量がある程度決まっている」「とにかく効率とコスパを極めたい」という玄人の方は、20%以上の高濃度一択かもしれません。1本あたりの価格は1.5万円を超えてきたりしますが、1mgあたりの単価はもっとも安くなる傾向があります。少量で済むためオイルを飲み込むストレスも少なく、本格的にパフォーマンスを追い求める方に適しています。

そんな「高濃度かつ圧倒的なコスパ」を追求するなら、具体的にどんな選択肢があるのか。一例を覗いてみましょう。

コスパ重視で選ぶなら?高濃度CBDオイルの一例

これまでお話ししてきた「1mg単価」「含有量」「検査の透明性」。これらを高い次元でクリアしようとすると、必然的に絞られてくるブランドがあります。

KISEKI MEの特徴

ひとつの指標として、私たちの「KISEKI ME」を例に挙げます。これは、あえて「高濃度」に振り切ることで、徹底的な合理性を追求したプロダクトです。

CBD濃度は約36%。おそらく初めて見るとその濃さに驚くはずです。でも、だからこそ1mgあたりの単価は約5円前後と、一般的な相場の下限ギリギリを攻めることができました。「安さを売りにするつもりはないけれど、結果として一番賢い投資になるように」という設計思想です。もちろん、第三者機関の分析もロットごとに行い、透明性には一切妥協していません。

💡 KISEKI ME ワンポイントアドバイス:なぜ 36% なのか?

低濃度のオイルで必要なCBD量を摂ろうとすると、実はかなりの量のオイルを飲み込むことになります。それが胃もたれの原因になることも。36%なら、わずか数滴。オイルを「飲む」ストレスから解放され、純粋に成分だけを身体に入れられるための、ひとつの最適解なんです。

CBDオイルは魔法の薬ではありません。だからこそ、自分のライフスタイルや財布事情と相談しながら、長く付き合える「相棒」を見つけることが何より大切です。

CBDオイルの値段まとめ

ここまで読んでくださったあなたは、もう「ただ高いだけの商品」や「安すぎる怪しい商品」に惑わされることはないはずです。最後に、選び方のポイントをおさらいしておきましょう。

  • まずは「1mg単価」を計算して、適正価格か確認する。
  • 濃度が高いからといって必ずしも高いわけではない。むしろコスパが良いことも。
  • 安すぎる場合は、成分分析書(COA)が公開されているか厳しくチェック。
  • 初心者は5〜10%、慣れてきたら高濃度でコストを抑えるのが定石。

値段という数字の先にある、中身のこだわりやブランドの姿勢。そこまで見通した上で選ぶ1本は、きっとあなたの毎日を少しだけ、でも確かに整えてくれるはずです。納得のいくCBD選びを楽しんでくださいね。